* 聖徳太子歴史資料室について
   
平成22年5月開室
開室時間:
月~土 9:30~17:00
日   10:00~17:00
休 室 日:図書館と同じです。

開架点数 約4,500点
収蔵点数 約7,500点(平成29年3月現在)
町立図書館の一部門として、斑鳩・法隆寺・聖徳太子関係の資料を収蔵しています。

収蔵内容
●和書貴重書
江戸末期以降に出版され、貴重書扱いとする本を置いています。
聖徳太子関係の和書、法隆寺の修理報告書、地元鵤故郷舍(いかるがこきょうしゃ)の出版物、法隆寺や竜田の古い旅行案内・絵葉書・観光地図もあります。

●法隆寺・聖徳太子コーナー
法隆寺、同寺故髙田良信長老からの寄贈書を中心としています。

●樋口文庫
元斑鳩町文化財活用センター長故樋口隆康氏の旧蔵書。奈良県関係の発掘調査報告書などを置いています(随時入替)。

●県内市町村史・郷土コーナー
図書館が収集した斑鳩に関する資料。
藤ノ木古墳や、聖徳太子所縁地域の地誌類、県内市町村史はこちらへどうぞ。

●斑鳩在住者著作コーナー
俳句、画集、写真集、斑鳩に関するエッセイなど、斑鳩にお住まいの方が執筆された本をまとめています。
 *資料利用のご案内  
 手荷物
●鞄・バッグ類の持ち込みはご遠慮ください。お持ちの方は、ロッカーをご利用ください。貴重品は身につけてください。

閲覧
●利用には「図書館利用カード」が必要です。県外の方など、カードをお持ちでない方は、一日利用券を発行します。

●貴重書の閲覧は、申込用紙にご記入の上、カウンターにお申し込みください。

●資料室内での筆記用具は鉛筆のみとし、資料への書き込みはご遠慮ください。

●資料室内の資料は借りられませんが、1F図書館に同じ資料があれば、貸出できます。

複写
●著作権の範囲内で複写できます。白黒1枚10円、カラー1枚70円です。

※資料の安全管理のため、資料室内の資料を持ち出されるとブザーがなる仕組み(EAS)になっています。ご協力ください。
 
 *各種事業・サービス紹介  
 ●レファレンス(調査相談)
資料相談をご希望の方は、担当職員にお申し出ください。県立図書情報館や斑鳩町文化財活用センター等の機関とも連携し調査相談に対応します。

●講座
斑鳩に関する地理・歴史文化について資料を通して親しんでいただく講座を年1回開催しています。

●斑鳩の記憶データベース(http://archive-ikaruga.org/)
住民の方が所蔵する古い写真と記憶を、ワークショップで収集しながら、アーカイブ(保管記録)化しています。
資料室内やインターネットでご覧いただくことができます。

●国立国会図書館デジタル化資料送信サービス
国立国会図書館がデジタル化(電子化)した資料140万点以上を、資料室内のコンピュータを使って、閲覧・複写していただくことができます。利用をご希望の方は、担当職員にお申し出ください。

●企画展示
新しく入った貴重書、新着本をご紹介します。講座関連展示も行います。

●地域資料の寄贈受付
斑鳩町の地理・歴史文化に関する図書・雑誌・写真等を集めています。
  連絡先: 町立図書館
  (電話 0745-75-7733代表)
 

 ▼聖徳太子歴史資料室からのお知らせ
 
懐かしき斑鳩の里パネル展
  -斑鳩で紡いだ「記憶」のあれこれ-
 平成29年10月1日
 町立図書館「斑鳩の記憶アーカイブ化事業」により収集している、斑鳩町内の古い写真と住民の記憶を集めたパネルを、斑鳩の里文化芸術祭と合わせて展示します。
日程 11月2日(木)~5日(日)
場所 いかるがホール 小ホール前ホワイエ
    町立図書館聖徳太子歴史資料室
内容 【小ホールホワイエ】
    パネル「竜田川の風景・龍田の暮らし」
    【聖徳太子歴史資料室】
    パネル「法隆寺駅周辺の思い出」「思い出
    の並松商店街」など
 
斑鳩町制70周年記念事業
  『斑鳩の記憶アーカイブ化事業』パネル展示
  を行いました【終了】
 平成29年9月1日
 斑鳩町内の古い写真と住民の記憶を集めた「思い出マップ」や、斑鳩の生活、文化、自然環境を伝える「斑鳩の記憶データベース」から昔懐かしい写真を展示します。

日程 9月1日(金)~9月20日(水)
    ※ただし、いかるがホール休館日9月5日(火)、
     12日(火)、19日(火)を除きます。9月17日(日)は
     一部のみ展示します。
場所 いかるがホール 
    観光案内コーナー(ギャラリー)
 
 
↑パネル展示の様子
 
町立図書館開館20周年記念事業
  聖徳太子歴史資料室講座
 「明治時代の法隆寺西院伽藍」を開催しました【終了】
 平成29年6月24日

 ↑当日の様子
 
 法隆寺が世界最古の木造建築として価値評価を得るにいたった過程について学びます。

日 時 6月24日(土) 午後2時~4時
場 所 いかるがホール研修室1・2
講 師 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系教授
     清水 重敦(しみず しげあつ)
定 員 60名(先着順)
申 込 6月1日(木)~6月21日(水)までに、電話・FAX・メールまたは図書館へ直接お申し込みください。(ただし、火曜日、6月8日(木)~6月16日(金)の特別整理期間はFAX・メールのみ受け付けます。)

くわしくはチラシをご覧ください。
 
「樋口文庫」が新たに加わりました  平成29年4月1日
  斑鳩町文化財活用センター長を務めた京都大学名誉教授 故樋口隆康氏のご遺族から、貴重な歴史関係の図書を寄贈いただきました。
 この中から広く活用が見込まれる奈良県関係の発掘調査報告書などの図書1,325冊を整備し、「樋口文庫」として、聖徳太子歴史資料室でご利用いただけるようになり、4月2日に歴史資料室内に正式開設することとなりました。
 展示する図書は、順次入れ替えを行います。樋口文庫の資料一覧は、「テーマ別」からご覧いただけます。
 
 
↑開設した「樋口文庫」コーナー
 
 ■「樋口文庫」資料一覧の探し方

図書館ホームページ トップページの左側
「テーマ別」(樋口文庫一覧はこちらから)をクリック

「樋口文庫」または「樋口文庫(書庫)」をクリック

文庫の資料一覧がご覧いただけます
 
 ■樋口隆康先生について

 1919(大正8)年生~2015(平成27)年没。考古学者。シルクロード調査・古鏡研究で知られる。京都大学名誉教授。泉屋博古館(せんおくはくこかん)館長(京都市)、奈良県立橿原考古学研究所所長、斑鳩町文化財活用センター長を歴任されました。
 
 ■樋口隆康先生 座右の銘

 実事求是【じつじきゅうぜ】
(こと)(じつ)にして()(もと)む」
個別的事例について真理・真実を追求することを意味しています。
出典:『漢書』「河間献王劉徳伝」
 
 第6回斑鳩の記憶アーカイブ化ワークショップ 報告
 -「斑鳩町になった頃」の写真が集まりました-
 平成28年12月1日
 10月22日(土)、昔の斑鳩の写真を収集するワークショップ「斑鳩町になった頃」が行われました。
 参加者の皆さんは、住民から提供を受けた、斑鳩町の町制が施行された昭和22年~30年頃の写真を眺め、当時の思い出や場所の記憶を語り合いました。
「記念写真が中心でしたが、当時の風景、服装、車など歴史的な価値があると思いました。」「地元の歴史をもっと知りたいと思いました。」などの感想が寄せられました。

 集まった写真は、「斑鳩の記憶データベース」に順次追加していく予定です。
 
 
↑写真を眺め、記憶を語り合う参加者のようす
 
聖徳太子歴史資料室に、
雑誌・本の貸出コーナー「イかーりる」ができました
 平成28年9月1日 
  斑鳩(()かるが)の本や郷土関係の雑誌を借りる(・・・)ことができる「イかーりる」コーナー。
 いかるがホール2階にある聖徳太子歴史資料室にお目見えしました。
 資料室の本は、今まで保存を重視し、室内利用のみとしていましたが、このたび、「明日香風」「naranto」「月刊奈良」「月刊大和路ならら」「やまとびと」などの雑誌や、テーマごとの郷土の入門書が貸出できるようになりました。
 いかるがホール行事や、研修室利用のちょっとした待ち時間などにも、気軽にお立ち寄りください。
 
 
↑「イかーりる」コーナーのようす
 
平成28年度 聖徳太子歴史資料室講座報告
 -古代より歌い継がれる富雄川の流れ-
  平成28年8月1日
   平成28年7月1日、資料をとおして、斑鳩の歴史地理などに関心を持っていただこうと、昨年に引き続き、富雄川をテーマに聖徳太子歴史資料室講座が開催されました。

 今回は「富雄川の流路」と題して、天理大学非常勤講師の山内紀嗣先生にお話をうかがいました。
 和歌に詠まれた当時の富雄川の流れを、水利関係や遺跡、寺院の所有地などから検討され、振り返りました。

 質疑応答も活発で、受講者のみなさんからは、「考古学の見方からの話が興味深かった」「文献にない所を現地調査から推測することは難しいですね」などの感想が寄せられました。
 
 
↑当日のようす
 
国立国会図書館デジタル化資料送信
      サービス」が利用できるようになりました
 平成28年7月1日
   国立国会図書館がデジタル化(電子化)した資料のうち、絶版などの理由で入手できない資料を、聖徳太子歴史資料室のコンピュータを使って閲覧・複写できるようになりました。
■対象資料
 図書や古典籍、雑誌や博士論文など、約141万点
(例)
『斑鳩町史 昭和38年版』
藤ノ木古墳についての論文(『明日への文化財』)
法隆寺金堂壁画のデジタル画像(『日本歴史圖録』)
など

■開始日
 7月1日(金)~

■利用場所
 町立図書館 聖徳太子歴史資料室

■利用するには
 町立図書館の利用カードを持っている人ならどなたでも利用できます。(奈良県内在住または町在勤・在学の人)
 聖徳太子歴史資料室のカウンターへお申込みください。利用時間は原則30分間です。
 
斑鳩の記憶データベースを正式公開しました  平成27年10月1日
 斑鳩の生活、文化、自然環境の記憶を未来に伝えていくためのウェブサイトです。

内容
住民の人が所蔵する斑鳩に関する古い写真など約300点。(平成27年10月1日現在)
今後も、順次公開点数を増やしていく予定です。

ご覧いただく方法
こちらをクリックいただくか、インターネットで「斑鳩の記憶」と検索、または、斑鳩町立図書館ホームページ「斑鳩の記憶データベース」をクリックしてください。

使い方
斑鳩の主な道を色で表示しています。それぞれの道や「行事」などのキーワードを選ぶと、写真と住民のみなさんの写真にまつわる記憶をご覧いただくことができます。
 
 
  ↑斑鳩の記憶データベース
 
 ▼聖徳太子歴史資料室への資料寄贈のお願い  
  平成22年5月に開室した聖徳太子歴史資料室では、次のような郷土資料の収集に努めています。ご寄贈くださる方は、図書館(0745-75-7733)までご連絡ください。

・聖徳太子に関する資料
・斑鳩町に関する資料(人物・事象)
・斑鳩町出身者および在住者が出版した資料
・奈良県内で出版された資料
・奈良県内行政資料、団体発行の資料等
※資料の取り扱いについては、図書館に一任ください。